• 参加者事前登録はこちら

ご挨拶 Greeting

GPUコンピューティングの持つ圧倒的な計算能力がさまざまな分野で実証されつつあります。大学・研究機関でのスーパーコンピューティングから、自動車、電子、精密、医療機器などの製造業、金融、通信など多くの業種でGPU コンピューティングが革新を起こしています。

2010年9月にNVIDIAは米国サンノゼにおいてGPU Technology Conference2010(GTC2010) を開催しました。GTC2010には世界50以上の国と地域から2,000人を超えるユーザー、エンジニア、研究者、パートナーなどが集まり、約300のセッションでGPUコンピューティングの成果の報告や可能性について熱い議論がされました。

2010年11月に米国ニューオリンズで開催されたSC10では世界のスーパーコンピューターランキングであるTop500が発表され、NVIDIAのGPUを搭載した中国のTianhe-1Aシステムが世界最速の座を獲得しました。さらに中国のNebulaeシステムが3位、東工大のTSUBAME 2.0が4位にランクインするなど、上位5つのうち3つをNVIDIAのGPUを搭載したシステムが占め、GPUコンピューティングのパワーが証明されました。

GPU コンピューティング2010 WinterではGTC2010およびSC10の成果を踏まえ、NVIDIA CEO Jen-Hsun Huang から直接皆様にNVIDIAのGPUコンピューティングの最新の成果をご紹介します。またバイオ分野、CAE分野などでのISV、パートナー情報など、皆様に最新のGPU コンピューティング ソリューションをご紹介します。

是非この機会にNVIDIAのGPU コンピューティングソリューションを実感してください。

開催概要 Overview

会期 GPUコンピューティング2010 Winter 主催 エヌビディア ジャパン
会期 2010年12月1日(水) 14:00-19:00 申込 無料(※WEBサイトからの事前登録制)
会場 ホテル日航東京 『ペガサス』 言語 英語 [同時通訳あり]

講演者紹介 Speaker

基調講演 "Era of Mainstream Supercomputing"
Jen-Hsun Huang(ジェンスン・ファン) Jen-Hsun Huang(ジェンスン・ファン) NVIDIA 共同創設者、社長兼CEO

ジェンスン・フアンは1993年にNVIDIAを共同設立し、以来、社長、CEO、役員を務めてきました。

彼のリーダーシップの下、NVIDIAは1999年にグラフィックス・プロセッシング・ユニット(GPU)を発明しました。それ以降、驚異的かつ直感的なグラフィックスをタブレットPCやポータブル・メディアプレイヤーからノートブックPCやワークステーションに至る幅広いデバイスで実現することで、継続的にビジュアル・コンピューティングにおける新たなスタンダードを作り出してきました。

NVIDIAのプログラマブルGPUにおける専門知識は、並列処理の飛躍的な進歩となり、スーパーコンピューティングを手頃な価格、そしてより身近なものにしています。同社では、デザインやインサイトの基本から現代コンピューティングに渡る1,100以上の米国特許を持っています。

ファンは、ファブレス半導体業界の開発、革新、成長、および長期的な可能性を追求する優れた貢献が認められ、Fabless Semiconductor Association(ファブレス半導体協会)の「Dr. Morris Chang Exemplary Leadership Award(モリス博士模範的指導者賞)」を受賞しています。また、南カルフォルニア大学の「Daniel J. Epstein Engineering Management Award(ダニエル・J・エプスタイン技術管理賞)」を受賞するとともに、オレゴン州立大学の名誉卒業生でもあります。

NVIDIA設立以前は、LSI Logicでエンジニアリング、マーケティング、および総括経営に携わり、Advanced Micro Devicesではマイクロプロセッサの設計者として従事していました。彼は、オレゴン州立大学で電気工学理学士号、およびスタンフォード大学で電気工学修士号を取得しています。

バイオ分野でのGPUコンピューティング最新情報
Kimberly Powell(キンバリー・パウエル) Kimberly Powell(キンバリー・パウエル)NVIDIA Business Development Manager, Healthcare and Life Sciences

パウエルは2008年にNVIDIAに入社し、ヘルスケア産業におけるGPUコンピューティングの普及啓蒙を担当しています。医療画像処理、生命科学、創薬会社ではGPUによって研究開発を加速させています。

NVIDIA入社以前、パウエルはPlanar SystemとDOME Imaging Systemsでエンジニアや製品マーケティングを担当していました。パウエルはノースイースタン大学での情報工学の学士号を持っています。

ゲストスピーカー
 Anthony Nicholls(アンソニー・ニコルス) Anthony Nicholls OpenEye Scientific Software創業者兼社長(アンソニー・ニコルス)

ニコルスはニューメキシコ州サンタフェに本社を置くOpenEye Scientific Softwareの創業者兼社長です。OpenEyeは製薬業界向けの分子モデリングやバイオインフォマティクス用のソフトウェアを開発しています。ニコルスはコロンビア大学でBarry Honigと共同研究した後、1997年にOpenEyeを創業しました。


CAE分野でのGPUコンピューティング最新情報
Stan Posey(スタン・ポージー) Stan Posey(スタン・ポージー) NVIDIA HPC Applications and Industry Development

スタン・ポージーはNVIDIAでハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)アプリケーションおよび、特に製造業に重点を置いてビジネス・ディベロップメントを担当しています。2009年のNVIDIA 入社前、ポージーはPanasas、SGIで要職を務めました。またエネルギー省、オークリッジ国立研究所では研究職、CD adapcoグループやコントロールデータでソフトウェア開発やシステム開発など、HPC業界で20年以上さまざまな役割で貢献しています。ポージーはHPC関連の多数の著作があり、テネシー州ノックスビルのテネシー大学で機械工学の修士号を取得しています。

エヌビディア ジャパンにおける GPUコンピューティングへの取り組み
Steve Furney-Howe(スティーブ・ファーニー・ハウ) Steve Furney-Howe(スティーブ・ファーニー・ハウ)
日本代表 兼 米国本社ヴァイスプレジデント

 


アクセス Access

ホテル日航東京 [地図]
〒135-8625 東京都港区台場1丁目9番1号
TEL:03-5500-5500 FAX:03-5500-2525

【電車】
東京臨海新交通"ゆりかもめ"
料金・時刻表は東京臨海新交通ゆりかもめのウェブサイトをご参照ください。
「台場」駅 直結。新橋駅から15分、豊洲駅から16分

東京臨海高速鉄道"りんかい線"
料金・時刻表は東京臨海高速鉄道りんかい線のウェブサイトをご参照ください。
「東京テレポート」駅から徒歩10分
東京テレポート巡回 無料シャトルバスを運行しています。(所要時間 5分~10分)

お問い合わせ Inquiry

エヌビディア ジャパン イベント事務局
TEL:03-6804-1423
E-mail:gpu-computing2010@nv-event.jp

time LAP Content
14:00

15:40
100 基調講演 "Era of Mainstream Supercomputing"

NVIDIAのGPUコンピューティングのビジョン、その戦略とは何か、将来のコンピューティングの姿はどうなるのか、現在そして未来にNVIDIAはどんな価値を提供するのか、NVIDIAの共同創設者、社長兼CEOであるJen-Hsun Huangが皆様に直接語ります。2011年11月のTop500で第四位となった東工大のTSUBAME 2.0について、東工大の松岡先生をお招きしてご紹介いただきます。またNVIDIA Teslaを使った素晴らしい成果をゲストスピーカーと共にご紹介致します。

NVIDIA
共同創設者、社長兼CEO
Jen-Hsun Huang(ジェンスン・ファン)
Break
16:00

16:30
30 バイオ分野でのGPUコンピューティング最新情報

GPUコンピューティングのもたらす大きな計算パワーがライフサイエンスにおける計算的手法を飛躍的に拡大させ、創薬や新製品の開発に貢献し始めています。
このセッションでは計算化学およびバイオインフォマティクス分野において、GPUコンピューティングが加速するアプリケーションの数々、パートナーエコシステムをご紹介します。

NVIDIA
Business Development Manager, Healthcare and Life Sciences
Kimberly Powell(キンバリー・パウエル)
16:30

17:00
30 CAE分野でのGPUコンピューティング最新情報

ANSYS、ABAQUS、LS-DYNAなど、主要なCAEアプリケーションがNVIDIA GPUアーキテクチャであるCUDAに対応し、劇的な性能向上を示し始めています。このセッションでは主要ISVの現在の対応状況、NVIDIA Teslaを使った場合の性能データなど、最新の情報をご紹介します。

NVIDIA
HPC Applications and Industry Development
Stan Posey(スタン・ポージー)
17:00

17:30
30 エヌビディア ジャパンにおける GPUコンピューティングへの取り組み

世界でもいち早くGPUコンピューティングを採用した東工大を始め、日本の先進的な事例や、NVIDIA TeslaおよびCUDAの最新情報、ISV、ソリューションパートナーの状況をご紹介します。

NVIDIA
日本代表 兼 米国本社ヴァイスプレジデント
Steve Furney-Howe(スティーブ・ファーニー・ハウ)
エヌビディア ジャパン
Tesla Quadro 事業部 マーケティングマネージャー
林 憲一
17:30

19:00
90 レセプション
※スケジュールは11月10日時点のもので、内容は予定なく変更する場合がございます。あらかじめご了承下さい。